投資を始めようとすると、多くの人が迷うのが
- S&P500
- オルカン(全世界株式)
のどちらに投資するかです。
どちらもインデックス投資の代表的な商品で、長期投資をする人に人気があります。
私自身も資産形成の中心はインデックス投資で、
S&P500とオルカンを中心に投資
しています。
倹約生活で生まれた余剰資金を、コツコツ投資に回してきました。
この記事では
- オルカンとは何か
- なぜ人気なのか
- メリットとデメリット
- S&P500との違い
を初心者向けにわかりやすく解説します。
オルカンとは?
オルカンとは
全世界の株式に投資できるインデックスファンド
のことです。
正式には
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
という投資信託を指すことが多く、投資界隈では略して
オルカン
と呼ばれています。
簡単に言うと
世界中の株式にまとめて投資できる商品
です。
オルカンの投資対象
オルカンは
世界約50カ国以上
の株式に投資しています。
主な地域は
- アメリカ
- 日本
- ヨーロッパ
- 中国
- 新興国
などです。
つまり
これ1つで世界中の企業に分散投資できる
のが最大の特徴です。
オルカンの構成比率
オルカンの中で最も多いのは
アメリカ株
です。
実際の割合はおおよそ次のようになっています。
アメリカ 約60%
日本 約6%
イギリス 約4%
フランス 約3%
カナダ 約3%
その他 約24%
このように
世界分散といってもアメリカの比率が高い
という特徴があります。
オルカンのメリット
世界中に分散投資できる
オルカン最大のメリットは
世界分散投資
です。
1つの商品で
- 先進国
- 新興国
すべてに投資できます。
そのため
特定の国のリスクを減らすことができます。
これ1本で投資できる
オルカンは
世界株式をすべて含んでいます。
そのため
- S&P500
- 日本株
- 新興国株
などを別々に買う必要がありません。
つまり
これ1つで世界分散投資が完成します。
長期投資と相性がいい
オルカンは
インデックス投資
の代表的な商品です。
インデックス投資についてはこちらで解説しています。
オルカンのデメリット
大きなリターンは出にくい
オルカンは
世界全体に分散
しています。
そのため
特定の国が大きく成長した場合
S&P500よりリターンが低くなる可能性
があります。
新興国の影響を受ける
オルカンには
- 中国
- インド
- ブラジル
などの新興国も含まれます。
そのため
政治や経済の影響を受けることがあります。
S&P500との違い
初心者がよく迷うのが
S&P500とオルカン
です。
違いを簡単にまとめると
S&P500
→ アメリカ500社に投資
オルカン
→ 世界中の株式に投資
S&P500についてはこちらの記事で解説しています。
どちらを選ぶべき?
これは投資家によって意見が分かれます。
よくある考え方は次の2つです。
S&P500派
アメリカの成長を信じる
オルカン派
世界全体に分散したい
正解はありません。
倹約家としての私の考え
私自身は
倹約 → 投資
という流れで資産形成をしてきました。
まず
- 固定費削減
- 支出管理
を行い
余ったお金を投資に回します。
実際にやってきた固定費削減はこちらです。
投資は
大きく儲けることより、長く続けること
が大事だと思っています。
その意味では
- S&P500
- オルカン
どちらも長期投資に向いた良い商品だと思います。
投資を始めるタイミング
投資を始めるときに多い悩みが
貯金はいくら必要?
というものです。
この点についてはこちらで解説しています。
まとめ
オルカンとは
世界中の株式に投資できるインデックスファンド
です。
特徴をまとめると
- 世界中に分散投資できる
- これ1本で世界株式に投資できる
- 長期投資と相性がいい
というメリットがあります。
私自身も倹約生活で生まれた余剰資金を、インデックス投資でコツコツ運用しています。
投資は
短期で大きく儲けることより、長く続けることが大切
だと思います。
無理のない範囲で、コツコツ続けていきましょう。


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