新NISAが始まり、
「正しいと言われている投資をしているのに不安になる」
と感じている人は多いと思います。
・インデックス投資
・長期投資
・分散投資
いわゆる王道のやり方を選んでいるはずなのに、
なぜかモヤモヤする。
実際に私も投資を始めたばかりの頃は
・これで本当に合っているのか
・もっといい方法があるのではないか
と何度も迷いました。
ですが結論として、
この不安は異常ではなく正常な反応です。
この記事では
・なぜ正しい投資でも不安になるのか
・不安の正体
・どう向き合えばいいのか
を実体験ベースで解説します。
正しい投資とは何か
ここでいう「正しい投資」とは、
・長期投資
・分散投資
・低コストのインデックス投資
のことです。
このあたりの基礎は
で詳しく解説していますが、
具体的な投資先としては
といった王道の商品にコツコツ積立するスタイルです。
なぜ不安になるのか?結論
不安の原因は主に3つです。
・未来が確定していない
・お金が減る経験に慣れていない
・他人と比較してしまう
順番に解説します。
未来が確定していないから不安になる
投資は
将来増える可能性が高い
ものであって、
絶対に増えるものではありません。
どれだけ過去のデータが優秀でも
・明日の値動きは分からない
・暴落のタイミングも読めない
この不確実さが不安の正体です。
お金が減る経験に慣れていない
投資をすると必ず経験するのが
・含み損
・資産の減少
例えば
・リーマンショック → 約-50%
・コロナショック → 約-30%
こういった下落は実際に起きています。
ただし、
「知っている」と「体験する」は別物です。
私自身も最初の下落時は
・本当に戻るのか?
・このまま減り続けるのでは?
とかなり不安になりました。
ここで無理な金額を入れていると、
で解説しているように
途中でやめてしまう原因になります。
他人と比較してしまう
投資をしていると
・この銘柄が伸びている
・あの人はもっと増えている
といった情報が嫌でも入ってきます。
すると
自分のやり方は間違っているのでは?
と感じてしまいます。
ですが、
投資は人それぞれ
・資金量
・目的
・リスクの取り方
が違います。
この自分に合った投資の基準が
いわゆるリスク許容度です。
この考え方は
で詳しく解説しています。
不安は間違っているサインではない
ここが一番重要です。
不安になると
やり方が間違っているのでは?
と考えてしまいますが、
実際は逆です。
・初めてのことをしている
・まだ経験が少ない
この状態だから不安になるだけです。
つまり、
正しい投資をしている人ほど最初は不安になります。
倹約家としての結論:不安は土台で変わる
ここで大事なのが
生活の安定です。
私は
節約 → 投資
という流れで資産形成をしてきました。
その中で強く感じたのが
生活が安定しているほど不安は減る
ということです。
例えば
・生活コストが低い
・貯金(生活防衛資金)がある
・支出をコントロールできる
この状態だと、
多少下がっても焦らなくなります。
逆にここが不安定だと、
どれだけ正しい投資でもメンタルが持ちません。
不安への対処法
結論はシンプルです。
・生活防衛資金を確保する
・余剰資金で投資する
・長期で続ける
この3つです。
これは、裏を返せば
余計なことをしなければ成功に近づくということでもあります。
それでも不安な人へ
それでも不安が強い場合は
投資額が大きすぎる可能性があります。
・積立額を下げる
・一度ペースを落とす
これだけでかなり楽になります。
投資は続けることが一番重要です。
投資は経験の世界
最後に大事なことです。
投資は
知識よりも「経験」が大きい世界です。
・増える
・減る
・戻る
この流れを実際に体験することで、
少しずつ不安は小さくなっていきます。
まとめ
正しい投資をしていても不安になる理由は
・未来が確定していない
・お金が減る経験に慣れていない
・他人と比較してしまう
という人間の自然な反応です。
そして結論はシンプルで
・不安は正常
・間違いではない
・続けることで慣れる
これだけです。

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