新NISAが始まり、
「いくら投資すればいいのか分からない」
「どこまで入れていいのか不安」
と感じている人は多いと思います。
実際に私も投資を始めた当初は
・下がったらどうしよう
・入れすぎて生活が苦しくならないか
とかなり悩みました。
そして結論として行き着いたのが
リスク許容度を基準に考えることが最も大事
という考え方です。
この記事では
・リスク許容度とは何か
・いくら投資すべきかの目安
・倹約家としてのリアルな考え方
を初心者向けに分かりやすく解説します。
リスク許容度とは?
リスク許容度とは、
どれくらいの値下がりなら精神的・生活的に耐えられるか
という考え方です。
ここで大事なのは
・損してもOKな金額ではない
・耐えられるかどうか
という点です。
投資歴が上がるほど
リスク許容度が上がるので、
株価下落時は、常にリスク許容度を見つめなおすことが重要です。
なぜリスク許容度が重要なのか
投資では必ず
・上がる
・下がる
を繰り返します。
例えば過去には
・リーマンショック → 約-50%
・コロナショック → 約-30%
といった大きな下落が実際に起きています。
こうした下落の中で
「無理な金額を投資している」と
・怖くなって売る
・投資をやめる
という行動につながります。
そして結果的に
安いところで売り、回復の上昇を逃す
という最悪のパターンになります。
なお、こうした値動きの背景や仕組みが不安な方は、
も合わせて読んでおくと理解しやすくなります。
倹約家としての結論:いくら投資すべきか
私の結論はシンプルです。
生活防衛資金を確保する
まず最優先なのが
半年分の生活費を現金で持つこと
です。
理由は明確で
・収入が途絶えても生活できる
・暴落しても資産を売らなくていい
状態を作るためです。
余剰資金だけ投資する
投資に使うお金は
最悪なくなっても生活に影響がないお金
に限定します。
例えば
・家賃
・食費
・生活費
これらを削って投資するのは本末転倒です。
少額から始める
いきなり大金を入れる必要はありません。
・月1,000円
・月5,000円
これで十分です。
投資は
知識よりも「経験」が大きい世界です
・増える
・減る
・戻る
この感覚は実際にやらないと分かりません。
なお、具体的な投資先として王道なのは
で詳しく解説しています。
慣れてから増やす
投資に慣れてきたら
少しずつ金額を増やしていけばOKです。
最初から大金を入れると
・値動きが気になる
・メンタルがブレる
原因になります。
倹約家だからこそ投資に強い理由
私はこれまで
節約 → 投資
という流れで資産形成をしてきました。
節約をしていると
・生活コストが低い
・必要なお金が少ない
つまり
リスク許容度が自然と高くなる
という状態になります。
さらに
・余剰資金が増える
・暴落時に買い増しできる
というメリットもあります。
なお、こうした「続ける力」が重要な理由は
でも詳しく解説しています。
よくある間違い
無理な金額を投資する
「早く増やしたい」という気持ちで
大きな金額を入れてしまうと
・下落に耐えられない
・結局売ってしまう
原因になります。
ただし
十分な余剰資金がある場合は問題ありません。
リスクを理解せずに始める
なんとなく始めると
・下がった時に不安になる
・続けられなくなる
原因になります。
投資の仕組みを理解するために
このあたりは最低限押さえておくのがおすすめです。
短期で結果を求める
投資は
短期間で稼ぐものではありません。
・すぐ結果を出したい
・早く増やしたい
こう考えると
リスクの高い行動を取りやすくなります。
大事なのは
時間を味方につけること
です。
なお、最終的にどう取り崩すかについては
で詳しく解説しています。
迷ったらこの考えでOK
ここまで読んでも迷う方は、これだけ覚えてください。
・生活防衛資金(半年分)を確保する
・余剰資金で投資する
・少額から始める
・慣れてから増やす
これだけで十分です。
難しいことを考える必要はありません。
まとめ
リスク許容度とは
どれくらいの下落に耐えられるか
です。
そして結論はシンプルで
・生活防衛資金を確保
・余剰資金で投資
・少額から始める
この3つを守れば、大きく失敗することはありません。
投資は派手なテクニックよりも
無理なく続けられること
の方が圧倒的に重要です。


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